最近はVScodeがプログラミング用のエディタで
使ってる人が多く人気の、ヴィジュアルスタジオコード。
プログラミングする際におススメですよ。
今回、ダウンロードから基本設定までを記事にしてみました。
Visual Studio Codeをインストール
まずは、こちらからダウンロードします。


Download for Windowsをクリックすると
ダウンロードがはじまります。

設定画面に沿ってインストールしていきましょう。
インストールが出来たら基本設定をしていきましょう。
まずVSCodeをひらきます。
メニュー⇒File⇒Prefences⇒Settingsをクリック。
Commonly Used 内の各部分を変更していきます。


Auto Save
after Delay に変更しましょう。
ファイル編集後に自動で保存してくれるので便利。

Tab size
2に変更

Word Wrap
onに変更
長い行を折り返して表示

まずはこのくらいの変更でOKです。
プログラミング用のフォントを設定
お勧めのフォントは Ricty Diminished になります。
Ricty Diminishedで検索

RictyDiminished-Regular.ttf(レギュラー版)をクリック。

ダウンロードのページになるので、Downloadをクリック。

ダウンロードしたファイルを開くと下記のようになるので、
インストールをクリック。

次にエディタに設定画面 Font Familyのところに
Ricty Diminishedと書き込みます。
これで、フォントの設定は完了です。

ファイルの拡張子の設定を表示させるに変更。
ファイル開く⇒ 表示⇒ ファイル名拡張子のところにチェック入れる。
これで、ファイルの拡張子が表示されるようになります。

基本の設定はここまでになります。
後はご自分で使ってて使いやすいように設定していきましょう。
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